北海道の観光スポットでの楽しみ方

北海道では非日常空間を楽しむ

北海道は、本州最北端の自治体・青森県のさらに北にあり、北海道の北に行けば行くほど本州の気候の違いが生じます。特に北海道最北端の街として知られる稚内では、真冬の1月・2月に行ってみれば、最高気温がマイナス5度以下、最低気温マイナス10度以下のような日もあります。そして、そこでは手に持っているものを凍らせたり、髪の毛が自然に凍ったり、貴重な経験ができますので、室内で過ごすのではなく積極的に外に出てみることをおすすめします。また、知床地域をはじめとして、特に道東地方ではなかなか本州ではみかけられない様々な動物を当たり前のように間近で見られます。そのため、熊にだけは気を付ける必要がありますが、道東に行った際は森などに出かけて天然の動物園を満喫してみましょう。

美味しいものをたくさん食べる

「北海道の食べ物は美味しい」という話は、有名な話ながら根拠のない迷信だと思っている人も多くいるといわれます。しかしそれは迷信ではなく、特に魚に関しては冷たい水の中を生き抜くために体の沢山の脂肪を蓄えているほか、冷水の中で身がひきしまるため、それが美味しさの要因となっています。そのため、普段はできるだけ食事にはお金をかけずに旅行を楽しんでいるようなかたも、普段の旅行スタイルを変えることをおすすめします。格安航空券などを利用したりして交通費をカットしてでも、できる限り、一生の思い出に残るような北海道の絶品グルメを楽しみながら各観光を廻るのがおすすめです。なお、おなかが空いた状態のほうが、より北海道のグルメを美味しく感じられるため、交通費を節約する意味でも、観光地間はできるだけ歩いて移動することを推奨します。

ウトロ港から知床岬を周遊する観光船での知床ツアー。道路がないので立ち入ることのできない知床半島の先端を巡ります。ヒグマ等の野性動物、断崖絶壁や滝や連なる山並みは船からしか見ることのできない景観です。